国語とは
知識の獲得や、意味を読み取る力、思考したり、表現する事、これら全てを包括するのは「国語力」です。「国語力」は国語の得点力は勿論、算数や理科・社会の問題を把握するのにも欠かせない根本的な受験スキルでもあります 原因を把握し、またそれに合わせ適切な学習を行わない限り国語力は伸びません
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現代文の読解力
現代文の力をつけるのが最も時間がかかります。学校の国語の授業と高校入試の国語は別物である事を知ってください。学校の授業は先生の教科書内容の鑑賞なのです。生徒が「読解力」を身につけるための授業ではありません。「読解力」は独自に勉強して身につけるしかないのです。

読解力を養成するには
2週間に最低一冊は本を読む習慣をつけましょう
現代文の力をつけるには「読書」が一番効果的です。
本は買ったその日に最低50ページは読む習慣をつけましょう。そうすれば、最後まで読みきることができ易くなります。

本は読めば読むほど、不思議と読みたい本が増えてきます。
読書が苦手な人は、興味のある本から始めても良いでしょう。
慣れてきたら日本文学の名作といわれる、「芥川龍之介」「夏目漱石」「太宰治」などの作品も良いでしょう。こういった良い文章を読むことで、現代文の力がついてきます。興味をもったら読んでみることです。

読解力を上げる方法と、設問の解き方
読解法を語り口調で分かりやすく説明してくれる『これ一冊で必ず国語読解力がつく本(入試対策編)』を読んでみましょう。
頑張れば1日で読みきれてしまいます。1回目は解きながらやって、3回は読みましょう。

次に語り口調で丁寧に説明してくれる『田村のやさしく語る現代文』が入試現代文対策としては秀逸です。
第一部を3回以上読んでから、第二部の入試問題に挑戦すると良いでしょう。現代文の読解法を矯正するには大きな労力が必要です。文章を論理的に読む力をつけるには「じっくり」と何度も読み直す必要があります。

余裕があれば『田村のやさしく語る現代文』の難易度を少し上げた『新・田村の現代文講義(1)』がいいでしょう。
現代文の文法構造や接続関係を明らかにしながら文章を読み解いていきます。